Case 導入事例

“ゼロに近い自然流入”から、BtoB事業の問い合わせが動き出すまでの6ヶ月

2025.11.25

得られた成果

  • 自然検索のクリック数・表示回数:5ヶ月で100倍以上に伸長
  • 日次のオーガニック流入:ほぼゼロ → 数百件規模へ
  • BtoB事業の問い合わせ:ホームページ経由で数百万円規模の案件も見込める状態に
  • 社内に「集客のためホームページを運用する文化」が定着し、SNS運用にも着手

クライアント

大栗紙工株式会社 https://og-shiko.co.jp/

OGUNO(ブランドサイト) https://www.oguno.jp/

1930年創業の学習用ノート製造会社
無線とじノートの製造、企画・開発、販売を行っており
製造に関しては、55年以上業界大手企業のOEMをされております。
また、近年は100均向けノートの製造そして、自社ブランドOGUNOの企画・開発を行い
まほらノートでグッドデザイン賞ベスト100、日本文具大賞デザイン部門優秀賞、大阪製ブランド製品ベストプロダクト、文房具屋さん大賞デザイン賞など数多くの賞を受賞。
2025年には大阪・関西万博にも出展。

背景と課題

テレビや雑誌・新聞で取り上げられ露出時のみ一時的にアクセスが増えるものの、平常時は自然流入がほぼない状態。
元々の知名度はあり、大手メディアや多くのサイトで紹介されるが自社のホームページが認知を広げる、集客を行うツールとして機能していませんでした。
またホームページ経由で売上に繋がる問い合わせの獲得が少なく、ここをどう作っていくかが最大の課題でした。

目標設定

ノベルから提案した目標は「歴史も技術力もあり、受賞歴も多いホンモノの会社としてインターネット上でもSNS上でも、ノートといえば大栗紙工と認知されている状態を目指す」ことでした。
この大きな目標を実現するための1歩目として下記の直近に達成すべき目標を立てました。

  • 自然検索流入の継続的な増加
  • BtoB事業専用LPの整備とフォーム最適化
  • 「自社から情報発信をする文化」の土台を作り、ホームページを運用していく体制を作る

戦略

  1. “需要をつくる”コンテンツ運用:まずはペルソナ固定をせず、実際の検索ニーズに基づいてコラムを量と質で積み上げる
  2. BtoB事業の“受け皿”を用意専用LP+フォーム最適化で、関心のある見込み客を確実にCVへ接続。
  3. 計測と改善の基盤化GA4/GSCの整備で学習サイクルを回し、将来のSNS連携(Instagram運用)にも備える。

実行(効いた施策)

① コラム運用(月5本ペース)— 2025年3月開始

  • やったこと:ノート活用の具体例や、書き方・作り方の実践知を提供するコラムを継続発信。
  • どうやったか:当社がキーワード分析 → 見出し設計 → 各見出しで書くべき要点まで提示。クライアント側の執筆を最短距離で成功させる伴走体制に。


BtoB事業向けLPの新設— 2025年3月公開

  • やったこと:これまで存在しなかったBtoB事業LPを設計・実装(制作は制作会社、当社は設置の提案と競合調査・SEO/LPOアドバイス)。
  • どうやったか導入事例の見せ方 → 商品ごとの特徴を説明 →納品までの流れ→ よくある質問の順で不安を解消。“問い合わせる理由”を明確化

成果

  • 検索パフォーマンス5ヶ月でクリック・表示ともに100倍以上(実数は非公開)。
  • CV(BtoB事業問い合わせ)月0件 → 直近2ヶ月で6件1件で数百万円規模に発展し得る相談も確認。
  • 組織変化:社内で「書く文化”が根づく」、自社の画像制作の強みを発見SNS運用への前向きな姿勢も醸成。

当社の担当範囲

  • キーワード調査
  • コラムの見出し設計と執筆サポート(テーマ選定/構成/要点指示)
  • BtoB事業向けLPの提案・要件定義/SEO・LPOアドバイス(制作は制作会社様)
  • GA4・GSCの整備 レポート化
  • コラムの運用体制の構築サポート
  • Instagram運用代行
  • Instagram広告運用

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